3月31日を持ちまして、livedoorシェルパブログ「“宝塚×MAG”」をクローズいたします。
約一年間、ありがとうございました。
桜木星子
約一年間、ありがとうございました。
桜木星子
2011年03月31日 20:19
2011年03月26日 09:00
2011年03月24日 17:31
2011年03月17日 16:10
2011年03月13日 09:49
2011年03月12日 09:16
2011年03月11日 09:11
2011年03月07日 22:32
2011年03月06日 09:00
2011年03月04日 09:00
幼少より母・旭堂の指導を受け、宝塚歌劇団退団後、演奏活動に専念。平曲を現代感覚でアレンジして、東京、大阪など各地で活発にリサイタルを開き、新しいファン層を開拓して琵琶の普及と大衆化に貢献した。(財団法人松尾芸能振興財団より)
宝塚歌劇団にあって常に高いレベルのすぐれた正統派のレビューを演出している。平成4年は「紫禁城の落日」「この恋は雲の涯まで」など活躍が顕著である。(財団法人松尾芸能振興財団より)
ハロルド・プリンス演出のミュージカル「蜘蛛女のキス」(平成8年10月・11月アートスフィア)におけるオーロラにおいて、監房にある男たちの欲望と幻想のシンボルという妖しさと躍動を鮮やかに演じて高度な舞台を造型せしめた。その存在感の確かさと女優としての力倆は高く評価できる。(財団法人松尾芸能振興財団より)
宝塚歌劇団を退団後も、東西の大劇場に於いて長くドラマにミュージカルに、第一線で活躍してきたが、近年の舞台は特に顕著である。平成12年度は「ローマの休日」「ミツコ」「ワンス・アポン・ア・マットレス」「サウンド・オブ・ミュージック」などの舞台に出演し、天性の明るさと華やかな芸風でその魅力を遺憾なく発揮した。(財団法人松尾芸能振興財団より)
平成15年5月、日生劇場の宝塚星組公演「雨に唄えば」では、明るく軽快な演技と歌とダンスで無声映画時代のスター、ドンの役を魅力的に見せ、9~11月東京宝塚劇場の宝塚星組公演「王家に捧ぐ歌」では、敵国の将軍との恋を貫くエチオピアの王女アイーダの苦悩と強さをたくみに造型、劇の要になった。対照的な二役で優れた演技力を見せた。(財団法人松尾芸能振興財団より)
宝塚歌劇団星組の男役として新人公演の主役を5回連続演じるなど、次代を背負う逸材として早くから注目され、本公演でも重要な役を演じている。平成20年度は「スカーレット・ピンパーネル」「ブエノスアイレスの風」に一層の存在感を示し、魅力的に演じた。尚次期星組の主役男役の発表もあり、更なる期待をいだかせる。(財団法人松尾芸能振興財団より)
宝塚音楽学校入学が昭和14年(70年前)華やかな娘役として活躍した後、映画デビュー。「てんやわんや」「夫婦善哉」「鰯雲」など名作を生み、テレビ「花の生涯」舞台「細雪」など主演作、代表作は多数。受賞も多い大女優ながら、平成20年は「エドの舞踏会」で変わらぬ舞台姿を見せた他、杉村春子の代表作「女の一生」を朗読劇としたものに挑戦した。(財団法人松尾芸能振興財団より)
昭和54年宝塚歌劇トップスターを退団、以後演劇界で活躍してこられましたが、平成21年度は、「COCO」のシャネルの主演をスケールの大きさと風格で好演されたほか、「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」の弥生俊役、「屋根の上のヴァイオリン弾き」のゴールデ役で見事な演技を示され、演劇界の振興と発展に貢献した。(財団法人松尾芸能振興財団より)
平成4年の初舞台から頭角を現し、「クール・ビューティー」と騒がれ、平成21年満を持してのトップスター就任後は話題作にも恵まれ、ヒットが続き同年11 月からのお披露目には、アメリカの古典的名作「カサブランカ」の世界初のミュージカル化に演出家の期待通りの好演、平成22年は「誰が為に鐘は鳴る」を 32年ぶりに上演し、成功する。亡くなったつかこうへい作「蒲田行進曲」をもとにした「銀ちゃんの恋」など、宝塚らしからぬ役も独自の表現方法で新しい男役として創造し、今輝いている男役である。(財団法人松尾芸能振興財団より)
2011年03月02日 09:00
2011年03月01日 09:00
桜木星子
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