桜木星子の“宝塚×MAG”

桜木星子の“宝塚×MAG”

宝塚歌劇を「知って」「好きになって」「もっと楽しんで」いただくためのMagazine

2011年03月

3月 31日

ブログ休止のお知らせ

3月31日を持ちまして、livedoorシェルパブログ「“宝塚×MAG”」をクローズいたします。

約一年間、ありがとうございました。

                                        桜木星子
3月 26日

「宝塚GRAPH」2011年4月号

「宝塚GRAPH」2011年4月号

「宝塚GRAPH」2011年4月号


◆表紙 Cover Special 真飛 聖 撮影/篠山紀信

◆真飛 聖サヨナラ特集
◆真野すがたサヨナラ特集
◆THE COSTUME 音月 桂
◆サイドショットセレクション 雪組
◆Another Stage 雪組
◆APPROACH 早霧せいな
◆ONE DAY REPORT 凰稀かなめ
◆月組シアター・ドラマシティ公演ルポ レポーター/青樹 泉
◆TOPICS 涼 紫央外部出演
◆トークDX 真飛 聖×壮 一帆×愛音羽麗
◆波瀾爆笑!?我が人生 美弥るりか イラスト・潤色/ますっく
◆篠山話に花が咲く
◆虹色Dandy 大空祐飛 イラスト・文/芦沢仁
◆アーサーと円卓の90期 芽吹幸奈 イラスト・文/煌雅あさひ
◆MY FIRST... 桐生園加・緒月遠麻・七海ひろき・花陽みら

◆ステージポスター 真飛 聖
◆GRAPHスペシャルピンナップ 龍 真咲

◆ステージ写真
・花組宝塚大劇場公演『愛のプレリュード』『Le Paradis!!(ル パラディ)』
・星組中日劇場公演『愛するには短すぎる』『ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ』
・星組バウホール公演『メイちゃんの執事─私(わたくし)の命に代えてお守りします─』
・雪組新人公演『ロミオとジュリエット』

2011年3月19日発売 価格700円
3月 24日

雪組トップ娘役は舞羽美海さんに

不在だった雪組トップ娘役=音月 桂さんの相手役に、雪組の舞羽美海(まいはね みみ)さんが就任すると発表されました。

舞羽美海さんは――
2007年、星組『さくら』『シークレット・ハンター』で初舞台。その後、雪組に配属。第93期生。
愛称、みみ。

「ロミオとジュリエット」舞羽美海2008年『マリポーサの花』セリア役で新人公演初ヒロイン。(本役・白羽ゆり)
2009年『忘れ雪』(宝塚バウホール・日本青年館大ホール)橘深雪役 *バウ初ヒロイン
2010年『オネーギン Evgeny Onegin -あるダンディの肖像-』(宝塚バウホール・日本青年館大ホール)タチヤーナ。 

音月 桂さんや専科の轟 悠さんの相手役をこなし、2011年1月~3月『ロミオとジュリエット』では、夢華あみさんとWキャストで、本公演初ヒロインとなるジュリエット役を演じました。

トップお披露目となるのは4月~5月の全国ツアー『黒い瞳』『ロック・オン!』。
その後、梅田芸術劇場メインホールでの『ハウ・トゥー・サクシード』と続き、本公演でのお披露目は、9月2日からの『仮面の男』『ROYAL STRAIGHT FLASH!!』となります。


All About「宝塚ファン」もう一度観たい!再演作品【2011年】
雪組 ミュージカル・プレイ『黒い瞳』-プーシキン作「大尉の娘」より-
3月 17日

宙組公演『ヴァレンチノ』が公演中止

東北地方太平洋沖地震による被害のため復旧工事が必要な日本青年館にて上演予定だった宙組公演『ヴァレンチノ』(3月26日(土)~4月2日(土))が公演中止となりました。

出演者はもちろん、楽しみにされていたファンの皆様は残念でしょうが、仕方ありません。いつの日か上演されればいいですね…
チケットの払い戻しなど詳細は宝塚歌劇の公式サイトにて。


現在公演中(~20日(日))の東京宝塚劇場雪組公演『ロミオとジュリエット』は、これをチャリティー公演とし、収益金の一部を義援金にすることになったと15日に発表されました。

また、宝塚大劇場、東京宝塚劇場のロビーには募金箱が設置されました。

*17日18:30公演は急遽中止となりました。
3月 14日

役替り公演

役替りとは、一つの役を、何名かで交替に演じること。ミュージカル界では“ダブル・キャスト”“トリプル・キャスト”と呼ばれています。

今年の宝塚、この役替りがとても多い!

雪組『ロミオとジュリエット』まず、現在東京で上演中の雪組『ロミオとジュリエット』では、ヒロインの“ジュリエット”を、舞羽美海さんと夢華あみさんが。

星組の『ノバ・ボサ・ノバ』では、“オーロ”“マール”“メール夫人”の3役を、夢乃聖夏さんと紅ゆずるさんと真風涼帆さんの3名で。“マダムガード”を、毬乃ゆいさんと花愛瑞穂さんと音花ゆりさんの3名で。

花組の『ファントム』では、“シャンドン伯爵”“アラン・ショレ”“セルジョ”の3役を、愛音羽麗さんと華形ひかるさん朝夏まなとさんの3名で。

その中でも『ノバ・ボサ・ノバ』と『ファントム』の男役スターさんの「3名で3役」の役替りに注目してみましょう。

どれもが大きな3役。
しかし、お稽古期間が3倍になるわけではありません。
一ヶ月余りの間に、3役を覚え、こなすということは、かなりの集中力とエネルギーが必要。
星組『ノバ・ボサ・ノバ』なんて二本立ての内の一本なので、もう一本のお芝居の稽古もありますしね。

初日の幕が開いても、次の役の稽古。
演技のみだけではなく、役が変われば化粧も変わるし、早替りの段取りも変わるし…
「慣れてきた…」と思った頃に、また新しいことを馴染ませなければなりません。

役替りによる苦労は本人だけではなく、絡む共演者たちにとっても関係してきます。
相手が違えば、芝居も“間”も違ってきます。
それは衣装部さんやオーケストラなど現場のスタッフも同じで、つまりは関わる人すべてが大変。

でも、その苦労が、観客を楽しませる「役替り公演」を作ります。
観客にとっての役替りの醍醐味は、いく通りもの配役で楽しめること。
「このバージョンでも観てみたい」と、何度も劇場に足を運びたくなるものです。

そして何より役替りする生徒さんにとっては、ひと公演で3役も演じられる……。
こんなに貴重な体験はないでしょう。

3月 13日

本日、東京宝塚劇場公演いたします。

昨日は休演した東京宝塚劇場雪組公演『ロミオとジュリエット』は、本日3月13日(日)より上演いたします。

余震などで休演になる場合もあるため、観劇ご予定のある方は、宝塚公式サイトをチェックなさって下さい。


さて、以下はタワゴト。

宝塚在団中のお話。
東京宝塚劇場上演中に地震が起きた時が何度かありました。
それはどれも軽い地震でしたが、大階段の上にいる時に揺れたことがあり、どれほど怖かったか…
当時の劇場も大階段も古かったせいもあるでしょう。
続く余震に「この格好で日比谷公園まで逃げたら驚かれるだろうね~」などと冗談を言いつつも、内心みんな怖かった。
「もし公演中に地震が来たら?」という恐怖から、蕁麻疹が治らなくなった生徒さんもいました。
舞台というのは、常に危険。どんな時でも危険。
しかし、宝塚劇場に限らず各劇場のプロの関係者が決めたことでしょうから「大丈夫!」と信じましょう。

劇場までいらっしゃるお客様もご心配でしょうね。
地震による交通の影響などで劇場までいらっしゃれないお客様もいらっしゃるでしょう。せめてその方のチケット払い戻しがあれば。でも…どこからどこまで…という線引きが難しいのでしょうね。
どうかお気をつけて。

やがて宝塚歌劇が、被災なさった方々に勇気や希望を与えることができますように。心の灯りとなりますように。
そして阪神淡路大震災を経験し、多くの人々に助けられて復活できた宝塚歌劇団が、何かしらのアクションを起こし、貢献してくれることを望みます。
3月 12日

東京宝塚劇場公演、本日中止!

東京宝塚劇場で公演中の雪組『ロミオとジュリエット』は、東日本大震災の余震の影響により、下記の2公演を中止すると発表がありました。

3月12日(土)11:30 16:00

座席券は、3月11日(金)13:30公演同様、払い戻しとのこと。

詳しくは宝塚公式サイトを。

尚、3月13日(日)以降については未定とのことです。



被災地の多くの皆様へ
映像をみて、その凄さに言葉も出ません。
想像もつかないお苦しみでしょう。
どうか、頑張って下さい。
3月 11日

ル・サンク vol.125『愛のプレリュード』/『Le Paradis!!』

花組公演 ミュージカル・ロマン『愛のプレリュード』/レビュー『Le Paradis!!』―聖なる時間―の舞台写真集。

125


◆ 表紙 真飛 聖

各場面ごとやスターのアップ写真に加え、あらすじや主な登場人物の紹介も。
作品の感動が伝わる豪華な一冊。

二つ折りポスター付き(真飛聖)

2010年2月25日発売 価格1.000円
3月 7日

花組トップスター・真飛 聖、宝塚大劇場とさよなら…

真飛聖メモリアルブック本日の宝塚大劇場公演『愛のプレリュード』 『Le Paradis!!』千秋楽にて、花組トップスター・真飛 聖さんが、宝塚大劇場の舞台を卒業し、本公演終演後、真飛 聖サヨナラショーが行われました。

また、眉月 凰さん、真野すがたさん、祐澄しゅんさん、天宮菜生さん、天咲千華さん、鳳龍アヤさん、朝陽みらいさんも、宝塚大劇場を卒業しました。

美しく、気品ある色香が溢れる男役、真飛さん。
『太王四神記』のタムドクや『虞美人』の項羽などの重厚な大役も似合う半面、『相棒』の杉下右京や『EXCITER!!』のMr.Yuなど、彼女にしかない旨味で楽しませてくれました。

この後、3月25日(金)~4月24日(日)同作品が東京宝塚劇場で上演され、それが男役としての、トップスターとしての真飛 聖のラストの公演となります。


■All About「宝塚ファン」
花組トップスター・真飛 聖さん、退団を発表!
トップスターの有終の美、サヨナラ公演
3月 6日

「歌劇」2011年3月号

「歌劇」2011年3月号

「歌劇」2011年3月号


◆表紙・轟 悠

・ポートレート 柚希礼音・壮 一帆・凰稀かなめ・華形ひかる・愛加あゆ
・Coordination View 晴華みどり・沙央くらま・大湖せしる・蓮城まこと
・カラー特別企画 新・東京宝塚劇場10周年特集
・対談 真琴つばささん・大空祐飛
・東京宝塚劇場を彩るスター達の軌跡
・お洋服拝見! 万里柚美、宇月 颯、天咲千華、彩風咲奈
・TAKARAZUKAニュース
・POSTER COLLECTION
・私の着てみたい衣装 音月 桂
・CALENDAR 夢咲ねね

STAGE PHOTO
・『Dancing Heroes!』(月組宝塚バウホール公演)
・『メイちゃんの執事─私の命に代えてお守りします─』(星組宝塚バウホール公演)
・『愛するには短すぎる』『ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ』(星組中日劇場公演)
・『ロミオとジュリエット』(雪組宝塚大劇場新人公演)

連載
・扉〈真飛 聖〉
・夢・万華鏡〈3〉
・特別企画第55回 ワールドワイド オブ タカラヅカ
・陽月 華の今月の華 陽月 華

STAGE INFORMATION
・公演評『Dancing Heroes!』(月組宝塚バウホール公演)
 『メイちゃんの執事─私)の命に代えてお守りします─』(星組宝塚バウホール公演)宮政夫
・座談会『バラの国の王子』『ONE』(月組宝塚大劇場公演)
・ミニ座談会『記者と皇帝』(宙組東京特別、宝塚バウホール公演)
・インタビュー『ヴァレンチノ』(宙組シアター・ドラマシティ公演)
・公演評『ロミオとジュリエット』(雪組宝塚大劇場新人公演) 山本千壽

SPECIAL
・MONTHLY MESSAGE from 5stars
・Talking to myself with photo 轟 悠
・組子アンケートによるイメージ大調査! 真飛 聖
・美の秘訣・舞台の工夫 野々すみ花
・ON・OFFクエスチョン 20のキーワード 早霧せいな
・今、この人にズームイン 美弥るりか
・ちょっとCHAT form Coordination View
 晴華みどり・沙央くらま・大湖せしる・蓮城まこと
・夢つづりサイン帖 飛鳥 裕、萌花ゆりあ、妃咲せあら、蓮水ゆうや
・退団ご挨拶 花夏ゆりん、凰華れの、希世みらの、千瀬 聖、鈴蘭まあや

えと文
・蘭乃 書きます えと文 蘭乃はな
・あおのゆきんこ 蒼乃夕妃
・雪組戦場カメラマン早霧せいなです 早霧せいな
・ホワイト・ジャック 危険な賭け 白華れみ
・リボンの 騎士 記事 凪七瑠海

楽屋日記
・『ロミオとジュリエット』(雪組宝塚大劇場公演) 央雅光希、透水さらさ
・『愛のプレリュード』『Le Paradis!!』(花組宝塚大劇場公演)
 羽立光来、実咲凜音
・『誰がために鐘は鳴る』(宙組東京宝塚劇場公演) 藤咲えり、松風 輝
・『Dancing Heroes!』(月組宝塚バウホール公演)
 白雪さち花、天翔りいら
・『メイちゃんの執事─私の命に代えてお守りします─』(星組宝塚バウホール公演)
 真風涼帆、毬愛まゆ

2011年3月5日発売 価格700円

3月 4日

大空祐飛さん、松尾芸能賞受賞!

宙組トップスター・大空祐飛さんが、第32回松尾芸能賞・演劇部門・優秀賞を受賞することとなりました。おめでとうございます。

財団法人松尾芸能振興財団主催のこの松尾芸能賞は、舞台、映画、テレビ、古典芸能からアイドル歌手に至るまであらゆる芸能界より多くの受賞者を出しています。

その中で、宝塚歌劇団に関する方々をご紹介しましょう。

■上原まり 第10回 優秀賞(伝統芸能)

元花組トップ娘役・上原まりさん。退団後は貴重な琵琶奏者として活躍されています。
幼少より母・旭堂の指導を受け、宝塚歌劇団退団後、演奏活動に専念。平曲を現代感覚でアレンジして、東京、大阪など各地で活発にリサイタルを開き、新しいファン層を開拓して琵琶の普及と大衆化に貢献した。(財団法人松尾芸能振興財団より)


■植田紳爾 第14回 優秀賞(演劇)

『ベルサイユのばら』をはじめ、数々の大作を手かげた宝塚歌劇団演出家、植田紳爾先生。
宝塚歌劇団にあって常に高いレベルのすぐれた正統派のレビューを演出している。平成4年は「紫禁城の落日」「この恋は雲の涯まで」など活躍が顕著である。(財団法人松尾芸能振興財団より)


■麻実れい 第18回 優秀賞(演劇)

元雪組トップスター、麻実れいさん。主にストレートプレイの舞台でご活躍。
ハロルド・プリンス演出のミュージカル「蜘蛛女のキス」(平成8年10月・11月アートスフィア)におけるオーロラにおいて、監房にある男たちの欲望と幻想のシンボルという妖しさと躍動を鮮やかに演じて高度な舞台を造型せしめた。その存在感の確かさと女優としての力倆は高く評価できる。(財団法人松尾芸能振興財団より)


■大地真央 第22回 優秀賞(演劇)

元月組トップスター・大地真央さん。テレビや映画もですが、やはりミュージカルの大女優。
宝塚歌劇団を退団後も、東西の大劇場に於いて長くドラマにミュージカルに、第一線で活躍してきたが、近年の舞台は特に顕著である。平成12年度は「ローマの休日」「ミツコ」「ワンス・アポン・ア・マットレス」「サウンド・オブ・ミュージック」などの舞台に出演し、天性の明るさと華やかな芸風でその魅力を遺憾なく発揮した。(財団法人松尾芸能振興財団より)


■安蘭けい 第25回 新人賞(演劇)

現役生徒として初の受賞をした元星組トップスター・安蘭けいさん。当時まだ二番手でした。
平成15年5月、日生劇場の宝塚星組公演「雨に唄えば」では、明るく軽快な演技と歌とダンスで無声映画時代のスター、ドンの役を魅力的に見せ、9~11月東京宝塚劇場の宝塚星組公演「王家に捧ぐ歌」では、敵国の将軍との恋を貫くエチオピアの王女アイーダの苦悩と強さをたくみに造型、劇の要になった。対照的な二役で優れた演技力を見せた。(財団法人松尾芸能振興財団より)


■柚希礼音 第30回 新人賞(演劇)

現・星組トップスター・柚希礼音さん。同じく二番手時代の受賞でした。
宝塚歌劇団星組の男役として新人公演の主役を5回連続演じるなど、次代を背負う逸材として早くから注目され、本公演でも重要な役を演じている。平成20年度は「スカーレット・ピンパーネル」「ブエノスアイレスの風」に一層の存在感を示し、魅力的に演じた。尚次期星組の主役男役の発表もあり、更なる期待をいだかせる。(財団法人松尾芸能振興財団より)


■淡島千景  第30回 特別賞(演劇)

元娘役トップスター・淡島千景さん。昭和から平成と、舞台に映画にテレビに大活躍。まだまだお元気で頑張っていただきたいものです。
宝塚音楽学校入学が昭和14年(70年前)華やかな娘役として活躍した後、映画デビュー。「てんやわんや」「夫婦善哉」「鰯雲」など名作を生み、テレビ「花の生涯」舞台「細雪」など主演作、代表作は多数。受賞も多い大女優ながら、平成20年は「エドの舞踏会」で変わらぬ舞台姿を見せた他、杉村春子の代表作「女の一生」を朗読劇としたものに挑戦した。(財団法人松尾芸能振興財団より)


■鳳蘭 第31回 大賞(演劇)

初の大賞を受賞なさったのは、宝塚OGの顔とも言うべき、元星組トップスター・鳳蘭さん。日本のミュージカル界をリードして下さった方です。
昭和54年宝塚歌劇トップスターを退団、以後演劇界で活躍してこられましたが、平成21年度は、「COCO」のシャネルの主演をスケールの大きさと風格で好演されたほか、「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」の弥生俊役、「屋根の上のヴァイオリン弾き」のゴールデ役で見事な演技を示され、演劇界の振興と発展に貢献した。(財団法人松尾芸能振興財団より)


と……以上の方々が松尾芸能賞を受賞なさいました。

『カサブランカ』大空祐飛さて大空祐飛さんの受賞理由は……
平成4年の初舞台から頭角を現し、「クール・ビューティー」と騒がれ、平成21年満を持してのトップスター就任後は話題作にも恵まれ、ヒットが続き同年11 月からのお披露目には、アメリカの古典的名作「カサブランカ」の世界初のミュージカル化に演出家の期待通りの好演、平成22年は「誰が為に鐘は鳴る」を 32年ぶりに上演し、成功する。亡くなったつかこうへい作「蒲田行進曲」をもとにした「銀ちゃんの恋」など、宝塚らしからぬ役も独自の表現方法で新しい男役として創造し、今輝いている男役である。(財団法人松尾芸能振興財団より)


“シューマッハ”なんて呼ばれていたのが遠い昔のよう。
『カサブランカ』のリック、『誰がために鐘は鳴る』のロバートなど、大人の男がとても似合う大きなトップさんになりました。

大空祐飛さん出演の次の公演は、5月20日より始まる宝塚グランドロマン『美しき生涯-石田三成 永遠の愛と義』、レヴュー・ロマン『ルナロッサ-夜に惑う旅人-』。お芝居では石田三成を演じます。こうご期待!


3月 2日

97期生、宝塚音楽学校を卒業

舞台に必要な実技や礼儀作法を2年間しっかり教え込まれ、卒業公演でもある文化祭を終えた97期34名が、昨日3月1日、宝塚音楽学校を卒業しました。

卒業式を終えても、同期生や家族といっしょに羽を伸ばす間もなく、黒紋付に緑の袴姿のまま、宝塚歌劇団の入団式へ。
これで晴れて、憧れのタカラジェンヌになれたのです。

初舞台は4月15日(金)~5月16日(月)に宝塚大劇場にて上演される星組公演『ノバ・ボサ・ノバ』『めぐり会いは再び』。
早速その稽古に入ります。

初舞台公演が終れば各組に配属されるため、同期生全員で同じ舞台に立てるのは、この初舞台公演のみ。
厳しくも、忘れられない思い出が作れるひと月となることでしょう。


97期生の芸名です。ぜひ覚えてあげて下さいね。

留依 蒔世(るい まきせ)
華鳥 礼良(かとり れいら)
城妃 美伶(しろき みれい)
矢吹 世奈(やぶき せな)
海乃 美月(うみの みつき)
永久輝 せあ(とわき せあ)
彩月 つくし(さいづき つくし)
蓮 つかさ(れん つかさ)
夢 なつき(ゆめ なつき)
蒼瀬 侑季(あおせ ゆうき)
沙羅 アンナ(さら あんな)
ひめ乃 礼絵(ひめの れえ)
貴遠 すず(たかとお すず)
綺城 ひか理(あやき ひかり)
秋奈 るい(あきな るい)
春妃 うらら(はるひ うらら)
佳城 葵(かしろ あおい)
朝霧 真(あさぎり まこと)
雛 リリカ(ひな りりか)
夢人 麻未(ゆめと あさみ)
水香 依千(みずか いち)
凰羽 みらい(おうは みらい)
紅羽 真希(くれは まき)
花菱 りず(はなびし りず)
叶 ゆうり(かのう ゆうり)
桃堂 純(とうどう じゅん)
水月 牧(みなづき まき)
朝日奈 蒼(あさひな あおい)
澤 佳津伎(さわ かづき)
姫咲 美礼(ひめさき みれい)
彩葉 玲央(いろは れお)
碧宮 るか(あおみや るか)
水沙 瑠流(みずさ るる)
舞矢 聖華(まいや せいか)

3月 1日

2011年3月の宝塚歌劇公演ラインナップ

月組

3月11日(金)~4月11日(月) 宝塚大劇場

ミュージカル 『バラの国の王子』~ボーモン夫人作「美女と野獣」より~
脚本・演出/木村信司

グラン・ファンタジー 『ONE』-私が愛したものは…-
作・演出/草野旦

・主な配役

野獣(王子)/霧矢 大夢
ベル/蒼乃 夕妃
王様 /龍 真咲
家臣(虎)/明日海 りお

商人/越乃 リュウ
清き仙女 /花瀬 みずか
家臣(ライオン)/一色 瑠加
家臣(ジャガー)/研 ルイス
家臣(モンキー)/桐生 園加
アンリ/青樹 泉
長女 /星条 海斗
次女 /憧花 ゆりの
家臣(野兎)/妃鳳 こころ
家臣(リス)/美夢 ひまり
家臣(山猫)/萌花 ゆりあ
家臣(キツネ)/羽咲 まな
家臣(シカ)/光月 るう
家臣(ヒツジ)/夏月 都
アオカケス /沢希 理寿
キツツキ /響 れおな
妹君 /彩星 りおん
家臣(チーター)/宇月 颯
家臣(ビーバー)/琴音 和葉
ヒバリ /紫門 ゆりや
ヤマセミ /煌月 爽矢
ヒレンジャク /輝城 みつる
ハチドリ /珠城 りょう


■雪組

2月17日(木)~3月20日(日) 東京宝塚劇場

ミュージカル 『ロミオとジュリエット』

原作/ウィリアム・シェイクスピア 作/ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出/小池修一郎

・主な配役

ロミオ/音月 桂
ジュリエット/舞羽 美海・夢華 あみ(Wキャスト)

キャピュレット卿 /一樹 千尋 (専科)
モンタギュー卿/飛鳥 裕
モンタギュー夫人/麻樹 ゆめみ
ベンヴォーリオ/未涼 亜希
ロレンス神父/奏乃 はると
パリス/彩那 音
ティボルト/緒月 遠麻
マーキューシオ/早霧 せいな
キャピュレット夫人/晴華 みどり
乳母/沙央 くらま
ヴェローナ大公/大凪 真生
愛/大湖 せしる
ピーター/詩風 翠
ジョン/央雅 光希
死/彩風 咲奈


■花組

3月25日(金)~4月24日(日) 東京宝塚劇場

ミュージカル・ロマン 『愛のプレリュード』  
作・演出/鈴木 圭

レビュー 『Le Paradis!!』-聖なる時間-  
作・演出/藤井大介

・主な配役

フレディー・クラーク/ 真飛 聖
キャシー・ローレン/ 蘭乃 はな
ジョセフ・バークレー / 壮 一帆

ガルボ・フリッツ /夏美 よう
キース・トルーマン /高翔 みず希
ガイル・シンプソン /眉月 凰
ドイル・ローレン /悠真 倫
スティーブ・ドノバン/愛音 羽麗
ジュリー・マルネック/桜 一花
マウロ・マーシャル /華形 ひかる
アレン・ベネット /真野 すがた
ドルフィー・アンダーソン /紫峰 七海
ステリー・パーカー /花野 じゅりあ
メアリー /初姫 さあや
アダム・ウィーバー /扇 めぐむ
医者 /祐澄 しゅん
デューイ・スタイン /朝夏 まなと
キーレイ・マレット /華耀 きらり
ゲイリー・ミラー /望海 風斗
キーナ・スナンディー /天宮 菜生
アーヤ・ファーマー /華月 由舞
ケビン・カーティス /彩城 レア
ケイト・キッシーナ /芽吹 幸奈
ロバート・ハリス /煌雅 あさひ
夫人 /梅咲 衣舞
ジェイムス・バロン /瀬戸 かずや
ジョージ・ウェルス /鳳 真由
パメラ・クレメール /天咲 千華
システィー・クレーン /月野 姫花
ルイス・グレイ /大河 凜


■宙組

3月4日(金)~3月10日(木) 日本青年館
3月17日(木)~3月27日(日) 宝塚バウホール

バウ・ポピュリスト・コメディ 『記者と皇帝』
作・演出/大野拓史

・主な配役

アーサー・キング /北翔 海莉
ロッタ・ブライ/すみれ乃 麗

ジョシュア・ノートン /磯野 千尋
アデレイド・ニールスン /鈴奈 沙也
ダリル・チェンバレン/風莉 じん
マーク・スティーブンスン /十輝 いりす
マーセリン・オーリグネイス /綾音 らいら
ダグラス・リーヴ /蓮水 ゆうや
ブライアン・オニール /凪七 瑠海
クリスティ・オニール/愛花 ちさき
ジェシカ・マーフィー /花音 舞
ベンジャミン・ヘイワード /風羽 玲亜
エドマンド・ファーマー /天風 いぶき
ハロルド・マーシャル/天玲 美音
ヘルベルト・ノイマン/澄輝 さやと
ポリー /舞花 くるみ
ギル・ケラー /天輝 トニカ
マギー /夢莉 みこ
デボラ・ドリトル /七瀬 りりこ
ローリー /愛白 もあ
キティ/夢涼 りあん
ブルース・レッドマン/愛月 ひかる
ハーリー /雪乃 心美
ベッキー・ラング /桜音 れい
ジョナサン・テイラー /星月 梨旺
ベンジー /花咲 あいり
ハンク・ホジキンス /春瀬 央季
マーフィー・マクドネル/桜木 みなと
デビー /涼華 まや
セーラ・キング /伶美 うらら


■宙組

3月8日(火)~3月20日(日) シアター・ドラマシティ 
3月26日(土)~4月2日(土) 日本青年館

ミュージカル 『ヴァレンチノ』
作・演出/小池修一郎

・主な配役

ルドルフ・ヴァレンチノ(ルディー)/大空 祐飛
ジューン・マシス /野々 すみ花

ジェシー・ラスキー /寿 つかさ
マダム/テックス・ギナン /美風 舞良
メロソープ /天羽 珠紀
ジャック・デ・ソウル/悠未 ひろ
ビアンカ /大海 亜呼
ジョージ・ウルマン /春風 弥里
ヘレン・ローズ /花露 すみか
アラ・ナジモヴァ /純矢 ちとせ
ビーブ・ダニエルズ /妃宮 さくら
ナターシャ・ランボア /七海 ひろき
ジョニー・マンデル /鳳樹 いち
アリス /瀬音 リサ

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